2014年12月8日

12/08/2014

はじめに

AKB48バラの儀式の命釘は、台選びをする時一番重要となる釘ポイントで、回転率に一番影響を与える釘となる。

AKB48バラの儀式に限らず命釘は全機種共通で一番重要となる釘です。

この記事ではバラの儀式の命釘を使い、初心者のパチンコファンにも分かりやすく、少しでも為になる命釘の解説をしたいとおもいます。

スポンサーリンク

命釘を見る時は、以下の3つのポイントを重点的に見るようにしましょう。

1.全体の幅



命釘(ヘソ)の幅は、開いていればいる程プラス調整となり玉はスタートチャッカーに入賞しやすくなる。

命釘の幅を見る時の一番のポイントは、上から覗き込むように見るとより見やすくなります。

おそらく見慣れない内は、ヘソの幅の違いがよくわからないかとおもう。
見慣れない内はわからなくて当然なので、そこで見ることを諦めないことが釘読みが上達するポイントとなります。

命釘はその島にある全台を見るようにして、他の台と比較することが大事。

そして他の台と比較してもその違いが分かりづらい要因は、一律ヘソのサイズを全台同じに調整されてる場合が多い、或いは、微々たる違いの調整で、見慣れない内はその違いが分からないから。

もしすぐにでもヘソのサイズの違いを自分の目で実感してみたいとおもったら、近所にあるパチンコ店で一番交換率の低いホールに行ってみること。

等価交換のパチンコ店が基本的には一番ヘソのサイズが小さく調整されているので、等価店ではない3.0円交換、3.3円交換のホールに行きヘソのサイズを見比べてみて下さい。

余程ぼったくり営業のホールでない限り、等価店より遥かにヘソのサイズが大きいはずです。

2.左右の幅



命釘(ヘソ)は左右均等に釘の幅を調整してるわけではありません。

もちろん左右均等に釘の幅を調整してる場合も多くありますが、台によっては左の釘のほうが右の釘より開いてる場合、右の釘のほうが左の釘より開いてる場合もあります。

上の画像は、左の釘のが右の釘より開いているのが分かりますか?

見やすいようにモノクロに加工してますが、赤い線の幅を左右で見比べると左のほうが長いのが分かりますよね。
釘の下のプラスチックの覗き具合を見ると、より分かりやすくなるかとおもいます。

では何故、左右均等に釘を調整しないのでしょうか?その理由は大きく分けて二つあります。

一つ目は釘調整の効率化です。

命釘はパチンコで最も重要な釘で、釘の調整回数が最も多い釘です。
釘を調整する担当者が少ないパチンコ店では、日々の釘調整はかなりの負担となる。

そこで、釘調整の効率化として、命釘の片方を調整しないパチンコ店も多くあります。命釘を調整する箇所は左右の片方だけになるので、釘調整にかかる作業時間も半分に済みます。

二つ目はステージからの入賞率です。

左右非対称の命釘は、ステージ経由での入賞率が左右対称より低下します。
命釘は、下ルート(道釘経由)、横ルート(ワープ経由)共に、左右対称の命釘の方が安定して回り、一番理想の形となりますので覚えておきましょう。

3.上下の高さ



命釘(ヘソ)も上下に高さを調整しています。これを命釘の上げ調整、下げ調整と言います。

命釘は上げ調整だとプラス調整、下げ調整だとマイナス調整となる。

釘は上を向いていればいる程、玉が釘に当たると勢いが失速します。
逆に、釘が下を向いていればいる程、玉が釘に当たると勢いは加速します。

命釘に当たった玉は上向き調整になっていると、玉の勢いを吸収しヘソに入賞しやすくなります。

命釘が下向き調整になっていると、命釘に当たった玉は勢いがなくなることなく加速し、ヘソを越えて右側に流れやすくなります(左打ちの場合)

また、ステージからの入賞率も命釘の上げ調整、下げ調整で大きく変わってきます。

命釘が上げ調整の場合、ステージから落ちて来た玉が命釘に当たると、クッションの役割をして玉の勢いを吸収する。
勢いを失った玉はそのままヘソに入賞しやすくなります。

命釘が下げ調整の場合、ステージから落ちて来た玉が命釘に当たると、ポーンと左右に弾いてしまいヘソに入賞しづらくなります。

命釘の上下の調整を見る場合は、目線を命釘と水平にします。
目線を命釘と水平にすることで、釘が上がっているのか下がっているのか見ることができます。

釘が下がっていなければノーマル調整以上となるので、マイナス調整を避け、ノーマル調整以上の台選びを心がてみましょう。


まとめ

命釘は、ほんの少しの開け締めで、スタート回数(回転率)が大きく変わってくる重要な釘となります。

パチンコ店では間違いなくこの命釘を一番頻繁に調整するので、まずは命釘の全体の幅、左右の幅、上下の高さを見れるようにしましょう。

ちなみに命釘は「板ゲージ」と呼ばれる板を使いサイズを調整している。



板一枚が0.25mm刻みになっていて、これを命釘の間に挟み、ハンマーで叩き調整しています。
見た目だと3枚分(0.75mm)命釘が開けば誰でも分かるかと思います。

この0.25mm(1枚)単位でどれくらい1,000円あたりの回転数が変わるかと言えば、およそ0.7回転〜1.5回転くらいとなります。

機種によって回転数にバラつきが有り、ホール側も思い通りにならない事が多く、おもいのほか予定以上に回ってしまったということも良くあるそうです。

命釘に限らず、釘が見れることは勝利への最短近道となります。
釘を見るという事は、パチスロの設定を推測する事と同じことである。
釘が見れれば、パチスロの設定を見ているのと同じことである。

まずは釘を見ることから始めましょう。釘を見ようとする事が、釘読みの上達に間違いなく繋がります。

スポンサーリンク

0 コメント:

コメントを投稿