2016年9月27日

9/27/2016

はじめに



皆さんはパチンコの専業者である「パチプロ」になりたいと思いますか?もしなりたいとしたらその理由、動機は何ですか?

この記事ではパチプロになるための必須条件、年収、パチプロの稼働スタイル、パチプロになるメリットを解説します。

パチプロに興味がある人、なりたい人は参考にしてみて下さい。

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パチプロとは?

パチプロとは、パチンコを遊技してお金を稼いでいる人のことを言います。

プロとしての定義や概念は人によって違い曖昧な部分もありますが、共通点は先に述べたように「お金を稼ぐ目的」でパチンコを遊技しているということ。

そしてパチンコのみで生活ができるくらいの収支を安定的に稼げている人がパチプロでしょう。

パチプロになるための必須条件

パチプロは誰でもなれる訳ではありません。それはパチンコの理論や知識、止め打ちや釘読みのスキル以前の話です。

パチプロになるために絶対必要不可欠なもの、それは「稼働時間」です。

どんなに知識やスキルがあろうと、一人で月に何十万円と稼ぐにはそれなりの稼働時間が必要となります。

パチンコのみで生計を立てるのに必要な時間の目安としては、デジパチの場合は月に200時間が一つの指標となる。

何故、200時間かと言えば、パチンコを開店から閉店2時間前まで遊技した場合、現状で得られる1日の最高期待値は5万円程度が上限です。

デジパチでこれ以上の期待値を1日で稼ぐことはほぼないと思って下さい。それも最上級の止め打ち技術と釘読みができる人でこの金額となる。

一般的なパチプロレベルではどんなに良くても1日の期待値は4万円程度、月平均にすると25000円〜30000円程度となります。

そして期待値はあくまでも期待収支な訳で、見積もり金額なんですよね。確率が収束して初めてこの期待値に近い金額を得ることができます。

確率は試行回数が多ければ多い程収束へ向かう。しかしながら一人で稼働するには稼働時間の限界もあり、実際の確率より大幅に悪くなることも当然のようにある。

期待値25000円の台なら10日間稼働して25万円です。でも実際25万円を稼げるかと言えば、5万円程度しか稼げないことも十分にあり得ます。

1日10時間稼働×10日で大凡100時間ですよね。つまり100時間程度の稼働では、確率は上にも下にもそれなりに大きくブレる可能性がある訳です。

ましてや期待値25000円のレベルでこれです。これがもし10000円の台ならマイナス収支になっても全くおかしな話ではありません。

しかしながら稼働時間が月に200時間だとどうでしょうか?期待値25000円×20日間で大凡50万円。仮に30万円の欠損を食らっても実際の収支はプラス20万円です。

これなら過度の欠損に遭遇したとしても、安定した生計を立てることが可能となりますよね。

パチプロとして生計を立てるということは、リスク管理も必須。常に欠損した場合のことを念頭に置き、ある程度欠損しても稼げるであろう月の見積もりを立てることが重要となります。

平均年収は?

パチンコを専業としているパチプロ一人あたりの平均的な年収は360万円と推測出来ます。

月に30万円レベルが一番多くの割合を占めているのではないでしょうか?ほとんどのパチプロは日当2万円以下の台を打つことはよっぽどアテがない限りはありません。

超一流の凄腕パチプロでも月収100万円程度。これが一人で稼働する場合の大凡の上限となります。

ちなみに月に100万円稼ぐには日当4万円レベルの台を遊技する必要性がある。回転率だけで考えた場合、この日当を毎日のように稼ぐことは難しいでしょう。

そのため、より多く稼ぐには止め打ちや捻り打ちの技術も必要となります。

パチプロの稼働スタイルとは?

◆ボーダー理論
パチプロには様々なスタイルが存在するかと思います。最もポピュラーで一番多い立ち回り方法は「ボーダー理論」です。釘を見てボーダー以上の台だけを遊技して期待値を積む、これがパチンコの正攻法な王道スタイルとなります。

◆朝一ランプを狙う
期待値を追うという観点ではボーダー理論と同じですが、「朝一ランプ」だけを狙うハイエナスタイルも存在します。

実際に朝一ランプ台だけを狙い、マルハンの一店舗だけで200万円以上貯めた知り合いもいます。

朝一ランプ狙いの場合は釘が見れなくても問題ありません。潜伏確変中の台を遊技するだけなので。少しでも期待値を上げたい場合は止め打ちを駆使します。

ただし、釘読みができるなら朝一ランプ狙いはあくまでも「オマケ」と捉えたほうが良いでしょう。昔は確かにこれだけでも稼ぐことは可能でしたが、昨今はインターネットが普及したことにより情報も蔓延しています。

同じ事を考える人も多くいるため、拾うのも容易ではないでしょう。朝一ランプがよくある店というのはやはりそれだけ稼働率が高い店でもあり、そういった店にはそれを狙う人も多く集まります。

なので拾えたらラッキー程度に思い、基本は王道スタイルのボーダー理論で立ち回るほうが圧倒的に楽で得策です。

◆打ち子を雇う
最後のスタイルは集団でのノリ打ちです。基本的には台を打ってくれる打ち子を雇い、釘読みができる人が台を選び、その指定台を一日遊技してもらいます。

もちろん雇わられる側も最低限のスキルは必要で、通常時の保3止め、電サポ中のインターバル止め、簡易止め打ち程度はできないと厳しいです。日給として8000円程度を支払うのが一般的です。

◆集団でノリ打ちするメリット
一人(ピン)で稼働するのと、集団(複数人)でノリ打ちする場合何が一番違うかと言えば、確率の収束スピードです。

一人で稼働する場合、1日で回せる通常時の総回転数は時間効率が良い機種で平均3000回転です。それが二人で同時間稼働すれば大凡6000回転、五人で稼働すれば15000回転となります。

甘デジでなら通常時を20000回転、ミドルタイプなら通常時を60000回転まわせば90%程度の収束に期待ができる。

このことから分かるように、五人でノリ打ちした場合、甘デジなら2日間、ミドルタイプなら4日間稼働するだけである程度は収束しちゃいます。

確率が収束するということはボーダー以上の台だけを打っていた場合、その期待値に近い金額を稼ぐことができる。

つまり、集団でノリ打ちすれば圧倒的なスピードで実際の収支もプラスにできるというメリットがあります。

ましてやこれを一ヶ月とすれば、五人で通常時を45万回転まわすことが可能となり、収束レベルの精度がより高まることで収支の安定感も抜群となる。

そうすると例え期待値が15000円と安い台でも、収束レベルの精度が高い為、大当たり回数の大きな欠損に怯えることもありません。

一人が1日15000円の期待値を積めば、五人では75000円、これを30日間繰り返すとトータル期待値は225万円となる。

45万回転の期待値225万円はかなりの精度となり、実際のトータル収支も225万円に相当近い数値となります。

一人あたり1日8000円支給しても打ち子5人×8000円=40000円。月にすると120万円の支出となる。

225万円から120万円を差し引いても雇う側には月100万円程度の収益となるので、一人で稼働するよりも圧倒的に楽で、超一流のパチプロ並みの収益を稼ぐことが可能となります。

パチプロになるメリットは?

私のブログ読者の中には夢を追いかけてる人もいるかもしれません。例えば舞台役者になりたい人、音楽を生業にしたい人、芸人を目指してる人、美術家など。

今挙げた例に共通することは、下積み時代、売れない期間は給料も少なく生活が苦しくなる。なのでほとんどの方々は掛け持ちでバイトをしているはずなのです。

しかしながら夢とバイトの両立って結構難しい。バイトも仕事なので神経を使います。どうしても夢よりバイトに神経を擦り減らし両立が難しくなる人もいるでしょう。

私はそんな方々に一つの手段として正攻法なパチンコなら有りかなと思います。パチンコなら夢と並行して時間に縛られず、神経を擦り減らさずお金を稼ぐことが可能だからです。

パチプロは休日も自由なので夢を追いかけている人にはメリットも多く、明確な目標を持っている方には一定期間ならおすすめする事ができます。

実際、お笑い芸人さんの中にも売れない下積み時代は元パチプロだった人も存在します。そして現在お笑い芸人をやりながら、パチンコ攻略誌の誌面で活躍しているプロレベルの芸人さんも居ますよね。


まとめ

こういった「社会の逃げ道」を知っておくのも時に役立つこともある。知識として知っておくだけでも、ある日突然会社が倒産しても絶望する必要はない。

パチプロと聞くと危ない人と思われがちですが全てがそういった人では決してなく、明確な目標や夢を持ち、意外と高学歴な凄腕のパチプロさんも多く存在する事も事実です。

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