2015年1月31日

1/31/2015
スポンサーリンク

はじめに

パチンコの盤面には沢山の釘が打たれてます。機種によって釘の配列(ゲージ)も違います。そしてほぼ全ての釘の配列、釘の調整には意味があります。

この記事では、パチンコの釘読みで命釘(ヘソ)の次に重要となる「風車」について詳しく説明します。

風車の釘読みは他の釘に比べとても見やすい釘です。ここでしっかり風車の見方をマスターし、パチンコの台選びに役立てて下さい。

風車の最も良い釘調整

パチンコの新台紹介の記事で毎回台選びに役立つ釘読みポイントを解説していますが、何か気づいた点はありませんか?

風車のプラス調整の例を各機種で見比べて見ると、どのパチンコ機種も同じ方向に釘調整されていますよね。



上記画像はAKB48バラの儀式の風車です。赤色で囲ってる釘が、矢印の方向に調整されるとプラス調整となり、真逆の方向に調整されるとマイナス調整となります。

そうなんです。機種が違えど風車やその他多くの釘のプラス調整、マイナス調整のパターンは同じなんです。

つまり、各釘のプラス調整のパターンを覚えてしまえば、どんなパチンコ機種でもある程度の釘読みができるのです。

風車の場合なら上記画像のように「左上向きが最も良いプラス調整」となります。

マイナス調整はプラス調整の真逆の方向になるだけなので、これだけ覚えておけばどんな機種でも応用が利き、釘読みができちゃいます。

真逆の方向とは、例えば風車の場合なら左上向きが一番良いプラス調整なので、この場合の真逆の方向とは右下向きの調整が一番良くないマイナス調整となります。

基本的には左向きがプラス調整、右向きがマイナス調整と覚えておくと良いでしょう。

ただし、バラ釘やスルー周りの釘など、機種によって基ゲージ(釘配列や釘の本数)が変わる釘の場合は、プラス調整、マイナス調整のパターンが機種ごとで変わる場合があります。

命釘(ヘソ)、風車、寄り釘(ハカマ)、ジャンプ釘に関してはプラス調整、マイナス調整のパターンがどの機種でも一緒なので、まずはこの4種類の釘調整から覚えると釘読みもかなり上達しますよ。

しかも、この4種類の釘はパチンコの釘読みにおいて超重要となる釘ばかりなのです。超重要な理由は、どれも回転率に影響する釘だからです。

この4種類の釘読みができるようになれば、70%の釘読みができたも同然。

例え止め打ち、捻り打ちが苦手な人でも、回転率の良い台を探すことができるので回転率でカバーでき、パチンコの勝率も上がり期待値の高い台を探しだすことができます。

風車の役割

風車の役割は命釘(ヘソ)へ誘導する為の分岐点です。

通常の左打ちの場合、風車から玉が右に流れれば命釘へ向かいます。風車から玉が左に流れれば命釘へは到達することはありません。つまり無駄玉となります。

玉が右へ行くのか左へ行くのか(命釘へ向かうのか無駄玉となるのか)の分岐点となるのが風車の役割です。

では、風車はどのような状態だと玉が右へ流れやすくなるのでしょうか?

風車の傾き左右調整



上記画像を見て下さい。そして頭の中でイメージしてみて下さい。

真上から玉を落とした場合、上の画像ではどちらに玉が流れやすいでしょうか?これがわかれば風車の釘読みは90%見抜いたも同然です。

正解は右へ流れやすいです。つまり命釘(ヘソ)へ向かいやすい釘調整、すなわちプラス調整となります。

ちなみに真逆の調整、玉が左へ流れやすい調整(マイナス調整)は下記画像になります。



理屈で説明するのは重力の関係など絡むので難しいですがなんとなくわかりますよね?わからない人はこの形を丸暗記して下さい。

そしてこの上記画像は、真上から覗き込むように見た場合の風車です。

そうです。

風車の見方の基本は「真上から覗き込むように見る」のです。真上から覗き込むと上記画像のように風車が左右どちらに傾いているのか見ることができます。

風車は釘と違い大きいですから、真上から覗き込むとどちらに傾いてるのかその違いがよくわかります。

一番目のプラス調整の画像は風車が左に傾いてる画像。その次のマイナス調整の画像は風車が右に傾いてる画像です。

この形を覚えて、少しでも風車がプラス調整(左に傾いてる調整)の台選びをしましょう。

風車の傾き上下調整

そしてもう一つ、風車の釘読みポイントで欠かせないのが風車の上下調整です。

風車は上向きだとプラス調整となり、下向きだとマイナス調整になります。

パチンコ店のホール関係者(釘師)の中には、風車の上向きはマイナス調整だと言う方もおられますが、私自身の経験則や実験を重ねた結果からも、上向き調整は明らかにプラス調整となります。

風車が下向きに調整されるとガラス枠に玉が当たりやすくなります。言葉で説明するのは難しいですが、真上から玉を落とした場合、風車が下向きだと玉が前へ前へ突っ込もうとします。つまりガラス枠に当たろうとする。

玉が右へ流れても、風車の下げ調整の影響で玉がガラス枠にこすりながら命釘へ向かう為、玉の勢いがなくなり命釘まで到達しにくくなる。

逆に風車が上向きだと玉を受けとめ、素直に風車の傾きに合わせた方向へ玉を導き易くなります。



上記画像は風車が下向きの調整、すなわちマイナス調整です。風車全体が下を向いてるのがわかりますか?

このように真横から風車を見ると、風車の上下調整を見抜くことができます。

上下調整に関してはマイナス調整でなければ十分打てますので、ノーマルな垂直の調整(風車が上にも下にも傾いてない調整)、少しでも上向きの調整の台選びをしてみて下さい。

まとめ

風車はパチンコの三大重要釘のひとつです。ちなみに残りの二つは命釘(ヘソ)と風車上の寄り釘(ハカマ)です。

風車の傾き(左右調整と上下調整)は他の釘に比べとても見やすい釘です。風車に限っては全くの初心者の人でも簡単に調整を見抜けます。

風車の左右の調整は真上から覗き込む、風車の上下の調整は真横から見ることで見抜けますので、次回パチンコ店へ行く際は今打ってる台がどんな調整をしているのか見てみて下さい。

最後に一言。釘を見るということは、パチスロの設定推測、或いは設定自体を見るということに繋がります。釘は見ようとすることが大事で、見れば見る程、確実に釘読みは上達します。


スポンサーリンク

0 コメント:

コメントを投稿