2016年7月11日

7/11/2016
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はじめに



ちょいパチとは、少ない軍資金で当たりやすく玉持ちの良い、誰もが手軽に十分楽しむことができる新ジャンル(新区分)のパチンコ遊技機です。

これまでにも遊びやすさを追求した「遊パチ(甘デジ)」が人気に拍車をかけましたが、新ジャンルのちょいパチは甘デジよりも当たりやすく玉持ちが良いことが最大の特徴であります。

そこでこの記事では、ちょいパチの詳しい特徴(定義)と遊技者にとってのメリットなどをパチンコファンの方々に分かりやすくお伝えしようとおもいます。

またちょいパチ機種だけを全機種一覧でまとめましたので、そちらも合わせて参考にご覧下さい。各記事では機種スペック、ボーダーライン、トータル確率など重要な数値を掲載しております。


最終更新日:2017年9月22日

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ちょいパチの特徴(定義)とメリット

ちょいパチの定義は以下の二点。

1.大当たり確率1/40以上
2.ヘソ賞球数5個以上

定義としてはこれらの要素が含まれているパチンコ遊技機となる。遊パチ(甘デジ)よりも格段と射幸性が低くなっているのが特徴的です。

ちょいパチを遊技するメリットは以下の二つ。

◆財布に優しい
一つ目のメリットが財布に優しいこと。当たりやすい新ジャンルのスペックなので遊技する際の軍資金が圧倒的に緩和される。

ヘソ賞球数(ヘソに玉が入賞した時払い出される玉の個数)が5個以上と、これにより通常時の玉持ちを良くしているのでより長く遊べる仕様となっています。

◆短時間で遊べる
二つ目のメリットが短時間で遊べること。
大当たり確率が約1/40と当たりやすいスペックなので、短時間でも大当たりを引けてパチンコの楽しさを体感することができます。

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ちょいパチ導入の狙いと思惑

日工組が主導となり各パチンコメーカーがちょいパチの開発に取り組んでいる。

その理由は4円パチンコの人口が年々減少傾向にあり、低貸しの1円パチンコへお客が流れているからだ。

パチンコ業界では常々貸玉料金の低レート化は議論されていますが、不可逆的な要素が有り現実化することは今のところないと見られている。

そこで日工組は考えたわけです。
どうしたら1円パチンコへ流れたお客を4円レートに戻すことができるのか?それに一石を投じたのが「ちょいパチ」なのです。

日工組はちょいパチの導入に関する基準(条件)を3つ設けており、

1.4円パチンコとして導入
2.1機種に付き2台以上の設置
3.1店舗あたり合計8台以上の設置及びコーナー化

この事から解るように日工組がちょいパチを推奨している狙いと思惑は「4円パチンコの人口回復」と「低射幸性遊技機の活性化」にあります。

ちょいパチなら1円レートに慣れたお客も抵抗なく遊技ができるので4円パチンコ全体の活性化に繋がる。また射幸性も低くなるので業界全体の健全化にもなります。

高齢化社会の趣味・娯楽の場として

高齢化社会とは総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が増大した社会のことです。

現在日本では全体の46.5%(2015年時点)の割合が65歳以上と世界で一番多くの高齢者を抱えている。

高齢者の場合、趣味が何もなく家に閉じこもりぎみになる方々も多数いるかと思われますが、そんな高齢者にとってちょいパチは身近な娯楽・趣味・高齢者の憩いの場として「有り」だと私は考えます。

あくまでもちょいパチだから賛成で有り、これが規制対象となったマックス機なんかは大反対です。
一日に五万円、六万円も溶ける可能性のあるゲームをとてもじゃないけど高齢者の趣味や娯楽として私は勧められません。

ちょいパチの軍資金

勝つためのパチンコではなく、趣味としてのパチンコの場合、ちょいパチが何故高齢者におすすめの娯楽かを投資金額(軍資金)の観点から数値を計算してみましょう。

〜実戦例〜

機種:CRちょいパチ冬のソナタ39
初当たり確率:1/39.9
ボーダーライン:19.6回(貯玉無制限、等価の場合)
レート:4円

39.9÷0.63=63.3333333333333

現金投資が必要な回転数は約63回となる。
ボーダーラインが19.6回の場合、

63÷19.6=3.21428571428571

約3.21枚の千円札を使い63回転まわすことができるので、一日遊技した場合の理論的な投資金額は、

1000円×3.21枚=3210円

ちょいパチなら一日遊んだ場合の理論的な投資金額は約3200円となる。

理論的な投資金額も長い目で見ると収束へ向かうので、平均すれば大凡3000円〜4000円で一日遊ぶことができます。

お爺さんお婆さんに優しい最大手のマルハンやダイナムの年間の還元率は約80%なので、仮にボーダー以下の台だけを遊技していた場合でもちょいパチならそこまでの痛手を負わずに済みます。

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ちょいパチの技術介入性

CRちょいパチ冬のソナタ39のトータル確率(総合)は1/18.4です。

つまり通常時を18.4回転まわすごとに理論上では大当たり一回分の出玉を得ることができます。

仮に一日遊技した場合、通常時を1800回転まわすとすれば、

1800÷18.4=97.8260869565217回

理論的には約98回の大当たりを引くことができるので、大当たり中の技術介入性も高くなり、オーバー入賞狙いで出玉を沢山増やすことが可能となる。

5R大当たりで2回のオーバー入賞に成功した場合、約+7個の出玉増加となり、仮に98回の大当たりが全て5Rと仮定しても、

98回×7個=686個

一日で約686個の出玉を大当たり中に増やすことが可能となります。

これは全て5Rで2回成功時の場合であり、当然オーバー入賞狙いのスキルが高ければこの1.5倍程度は十分に増やすことができる。

686個×4円=2744円

期待値にして約2744円を大当たり中に稼ぐことができます。

CRちょいパチ冬のソナタ39は電サポ中にも止め打ち(捻り打ち)で出玉を増やすことが可能なので、ちょいパチと言えど電サポ比率も高いことから決して勝ちにくいスペックではないのです。

ちょいパチ全機種一覧


まとめ

如何でしょうか?
ちょいパチなら週に一度程度、趣味・娯楽として十分楽しめるのではないでしょうか。映画を見て御飯を食べるのと変わらない金額で一日遊ぶことができます。

やはり遊びである以上当たらなければストレスばかり溜まり面白くありません。ちょいパチなら5分に一回はドキドキできて、30分あれば十分パチンコの醍醐味を味わうことが可能です。

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